ありますので気密パッキンと言うものを使用します 気密化が必要な場所の基礎天端に敷き込みます
気密化の必要のない部分の基礎天端には換気のためのキソパッキンと言うものを使用します基礎天端と土台に20mmの空間を設けて床下の換気をします
土台敷き込み後です 土台は105mm角の檜材を使用してます
大引きも檜105mm角を使用してます900mmピッチで鋼製束を取付してます
床下断熱材スタイロフォーム65mm厚
スタイロフォーム敷き込み完了後
最後に床板を貼りつけます 構造合板24mm厚をN75mmの釘で貼りつけます 釘のピッチは150m
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